この「小道」というステージは、下にいるプレイヤーＢが、重い鉄の玉を持ったらゲームスタートです。
走ることができないので非常に動きが遅いですが、イライラせずに進みましょう。
絵
全１４種類の絵に、便宜上、名前をつけてみました。
伝達の参考になさってください。
小道その１
プレイヤーＡは、上に表示された５つの絵を順番に踏んで進むようにプレイヤーＢに伝えます。
プレイヤーＢは、伝えられた絵を踏みながら進みますが、一度通った道は穴が開いてしまうので、同じ道を通らず５つの絵を踏めるよう進みましょう。
小道その２
プレイヤーＡがレバーを引いたらスタートです。
先ほどと同様に、プレイヤーＡは、上に表示された５つの絵を順番に踏んで進むようにプレイヤーＢに伝えます。
スタートすると、踏むべき絵の表示が消えてしまうので、覚えなければなりません。
今回は時間制限もあり、踏むべき絵の上に立っていないと階下へ落とされてしまいます。
正しい絵の上に立っていれば、落下は回避できるので、プレイヤーＢの正面にある時計を見て、調節しながら進みましょう。
小道その３
プレイヤーＡがレバーを引いたらスタートです。
先ほどと同様に、プレイヤーＡは、上に表示された５つの絵を順番に踏んで進むようにプレイヤーＢに伝えます。
今回は、壁で仕切られている場所もあり、そのせいで見えない絵もあります。
小道その４
プレイヤーＡがレバーを引いたらスタートです。
今度は、プレイヤーＡの上に表示された５つの絵の下に、３つの絵が表示されます。
３つの絵はレバーを引いたら表示されます。
この３つの絵は「踏んではいけない絵」です。
プレイヤーＡは、上に表示された３つの「踏んではいけない絵」を回避しつつ、５つの絵を順番に踏んで進むようにプレイヤーＢに伝えます。
ちなみに、「踏んではいけない絵」は、時間制限の時計が一周するごとに変わるので、注意が必要です。
覚えたり伝えたり考えたり大忙しですが、時間制限もあるので協力して挑みましょう。
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