石けんカス対策で石鹸シャンプーの洗い上がりをよくする方法

前回の記事では、世間で言われている石けんシャンプーメリット・デメリット真偽実体験をもとに改めて考えてみました。

前回

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今回は、石けんシャンプーを20年続けて習得した「石けんシャンプーでの正しい洗髪方法」について書きたいと思います。

 

石けんシャンプーは、人によってはメリットを上回るデメリットもあります。

 

石けんシャンプーを使い始めたものの、

石けんで洗った後、髪がキシんだりごわつく
とにかく髪がベタベタする
くしやブラシに白いベタベタがつく

などのトラブルで、使用を断念する方も多いのではないでしょうか。

 

石けんシャンプーでの洗髪を上手く続けていくにはコツがあります。

 

実体験から得たコツをいくつか挙げてみましたので、使用感が悪くて悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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スキンケア
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石けんシャンプー20年がおすすめするシャンプーとリンス

ちなみに、私(ショート~セミロングを繰り返しています)が使い続けているのはこちらです。

 

特に不便を感じる事もなく使い続けられています。

無添加せっけん 泡のボディソープ 5L

ミヨシ石鹸 無添加せっけん

5リットルの大容量で、惜しみなく使えます。

 

泡立てポンプボトルにうつしかえて、シャンプー、ボディーソープ、洗顔フォームをこれ1つでまかなっています。

 

リンスはこちらです。

 

パックスナチュロン ポンプ式 リンス 500ml

パックスナチュロン ポンプ式 リンス

 

シャンプーと比べると割高ですが、特に不具合はないのでこちらを使い続けています。

 

香りは使っている時だけうっすら香る感じですが、そもそも髪に残る香料が苦手だったので、ほぼ無臭のところも気に入っています。

 

直接手のひらに出し、地肌と髪の毛につけています。

 

ロングヘアの方は、洗面器にお湯をはり、2プッシュぐらいリンスを溶かして頭ごと洗面器に入れるという方法もあるようです。

 

石けんシャンプーは肌質などによって合う、合わないがありますので、明らかに異常があった場合はすぐに使用を中止してくださいね。

 

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正しい石けんシャンプーのやり方

お風呂に入る前に髪をよくとかす

地肌汚れを浮き上がらせる効果があります。

 

また、もつれを直しておくことで、シャンプー時の抜け毛減少に繋がります。

お湯で予洗いをする

軽い汚れをお湯で洗い流します。

 

また、石鹸がよく泡立つよう、頭皮までしっかりお湯で濡らしておくことも重要です。

多めの泡で時間をかけて洗う

多めに使う事がポイントです。

 

頭皮を指の腹でマッサージしながら洗い、髪の毛も泡でしっかり洗います。

すすぎはしっかり時間をかけて洗い流す

ぬるま湯で、地肌から髪の毛までしっかり洗い流しましょう。

 

この時点ですっきり洗えていないようなら、もう一度シャンプーとすすぎを行いましょう。

石鹸シャンプー用の酸性リンスをする

石けんでアルカリに傾いた髪や地肌を酸性の液で中和するためのものです。

 

合成リンスではなく石けんシャンプー用リンスを使ってください。

 

クエン酸レモン汁お酢少々を洗面器いっぱいのお湯に入れたものでも代用可です。

再度よく洗い流し、ドライヤーで乾かす

やさしくタオルオフし、ドライヤーで仕上げます。

 

ドライヤーは髪から15センチ以上離し、1カ所に熱風を当て続けないようにしましょう。

 

最後に冷風をあてるとキューティクルがしまり、ツヤが出るそうです。

 

自然乾燥は、べた付き原因になる場合があるので、ドライヤーで乾かす事を習慣づけましょう。

 

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デメリット「石けんカス」を減少させるコツ

石けんシャンプーの最大のデメリットといっても過言ではないのが石鹸カス

 

頭皮や髪の毛にたまっていき、ベタベタ触感になります。

 

この石けんカスをいかに減らすかが仕上がりを良くするポイントです。

洗う前に髪をよく濡らす

たっぷりの泡で洗うのが仕上がりを良くするコツです。

 

そのためにもしっかり予洗いをして、泡立てをよくしておきましょう。

十分な量の石鹸を使う

ケチらず、多めの泡で洗ってください。

 

固形の石けんを使う場合も、頭皮にこすりつけて水を加えながらしっかり泡立ててください。

 

石けんカスの付着を防ぐ為のポイントです。

リンスは地肌~毛先までしっかりつける

石けんシャンプー用リンスは、髪の毛だけではなく地肌にもしっかりつけましょう。

 

特に頭頂部は石けんカスがたまりやすいので、意識してリンスをつけていきます。

 

髪の毛にもリンスが十分に行きわたるようにしっかりつけてくださいね。

シャンプー後・リンス後のすすぎは念入りに

すすぎはその都度念入りに行ってください。

 

シャンプーの流し残りとリンスが混ざってしまうのも、べた付きの原因になります。

 

すすぎのコツは、シャワーヘッドを地肌につけるようにして洗う事。

 

時間をかけて、じゅうぶんすぎるほど流しましょう。

週に1回頭皮のオイルクレンジングを取り入れる

ホホバオイルなどのオイルで定期的に頭皮マッサージし、毛穴から汚れをオフしましょう。

 

頭皮・髪の毛の状態が格段に良くなります。

 

これはぜひ試してほしいおすすめの方法です。

くしやブラシの石けんカスを定期的に掃除する

きれいに洗い上がった髪の毛でも、石けんカスがついたくしブラシを使うと、汚れが髪の毛についてべたついてしまいます。

 

綿棒などでこまめに掃除するのも良いですが、お風呂でシャンプーをする際に時々くしブラシも一緒に洗うと清潔に保てます。

終わりに

石けんシャンプー洗髪を続けていくための方法についてまとめてみました。

 

合成シャンプーから石けんシャンプーに替える時は髪の毛のきしみやベタつきがかなり出てしまうので、いきなり替えるのではなく徐々に替えていく事をおすすめします。

 

髪の毛がきれいに洗いあがると気分良いですよね。
正しい洗髪方法で石けんシャンプーでも美しい髪を維持していきましょう。

 

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